ラ・ジュンバ
La Yumba

ラ・ジュンバは,プグリエーセが1946年に初演。

オルケスタ全員が強い2ビートのリズムで進める異色作であり、
この2ビートのリズムがジュンバ!,ジュン バ!と聞こえるのでこれが曲名となったといわれています.
したがって,この曲はメロディーよりも,その独特のリズム感に特徴があります。

 

補足
   「ジュンバ」のアクセントは「ジュ」でなくて「バ」